コロナ CH-1221R-W 遠赤外線コアヒート
【特長・機能】
■BC(ブラックセラミック)コーティング
暖かさの決め手はコロナ独自のBC(ブラックセラミック)コーティング。遠赤外線をたっぷり放出します。
ヒーター管には人体に吸収されやすい波長3～20ミクロンの遠赤外線を放出する高幅射ブラックセラミックコーティングを施しました。
また、耐久性に優れたステンレスヒーター管で寒い冬でも暖かく安心してお使いいただけます。
人体に吸収されやすい遠赤外線をたっぷり放出
あたたかさず～っと続く!遠赤外線をたっぷり放出
コアヒートが「快適」な3つの理由とは?
理由1 素早くあたたかい
急速運転
運転停止から再運転されるまでの時間をカウントし、ヒーターが冷えているの時は、温度調節のつまみの設定位置より高い能力で立ち上げ、素早く暖める急速運転機能を搭載。その後、自動的に温度調節つまみの設定位置に応じた運転に戻ります。
理由2 ず～っとあたたかい
1分後もあったか
遠赤外線は皮膚の表面付近でほとんど吸収されて熱に変わり、身体の芯まで伝わります。だから、身体が気持ちよく温まり、その温もりが長続きします。
理由3 離れていてもあたたかい
1.8m先もあったか
コアヒートから発せられた遠赤外線の幅射熱は空気を暖めるのではなく、太陽熱と同じように当たったものを直接暖めるので、離れていても温かく、無駄がありません。
コアヒートは他の電気ストーブとここが違う!
コアヒートは明るく赤熱しない。
熱エネルギーを無駄にしないので暖かい。
発熱部が明るく赤熱する電気ストーブは、電気エネルギーを、熱エネルギーだけでなく光エネルギーにも多く変えてしまい、その分暖める効率が落ちると言われています。コアヒートは、この光エネルギーになる量が少ないので、ヒート部が明るく赤熱しません。
ヒーター部が明るくならないということは、電気エネルギーを光エネルギーに変える量が少なく、そのほとんどを熱エネルギーに変えているからと言えます。つまり、明るくならないからこそ無駄なくしっかり暖かいのです。
■省エネ機能
ゆらぎ運転と省エネセンサーで電気代を節約。
・ゆらぎ運転
体感温度を考えて定期的にパワーをセーブします。
・省エネセンサー
人がいないことを人感センサーで検知して省エネ運転をします。
※首振り運転中に省エネセンサーを使用すると、定期的に約1分間首振り運転を行った後に、15秒間停止します。(首振り運転の[人がいる・いない]の検知は、この停止中に行っています)
≪仕様≫
暖房出力1150W温度調節11段階(H+10段階)省エネセンサー有り軸射部向き有り(タテヨコ自在)パワーモニター有り(5段階)セーブ運転有り(ゆらぎ運転)自動首振り有り 首振り角度固定(70°)電源100V(50/60Hz)消費電力通常モード:1150W～330W
ゆらぎモード:820W～200W待機時消費電力0.6W運転電流11.5Aヒーター遠赤塗装BC(ブラックセラミック)コーティングシーズヒーター電源コード長さ2m外形寸法高さ717×幅340×奥行300mm質量5.6kgその他転倒OFF(オフ)スイッチ、自動首振り、過熱防止装置
※ヒーターは消耗品ですので交換が必要な場合があります。交換する場合はお買い上げの販売店または最寄りの(株)コロナサービスセンターにご相談ください。
梱包サイズ370×355×750=1475
ヒーター3年メーカー保証
(※器具本体の保証期間は1年になります)
KEY:CORONA 暖房 ヒーター